入れ墨・刺青タトゥー除去

刺青除去 レーザー

入墨のことを「がまん」なんて隠語で言いますよね。「がまん」なんて誰が名付けたか知りませんが、うまいこと言ったものです。刺青を入れるには大変な「がまん」を強いられますが、入れ墨を除去するには、もっと「がまん」が必要かもしれません。腕や手首にワンポイントで入れるタトゥーならまだしも背中に胸割りで刺青を入れたときには費用のほうもなかなか大変です。彫師と入墨を彫る面積にもよるので一概にはいえませんが機械彫り(タトゥー)なら300万円、手彫り(昔ながらの伝統的な方法です)なら1000万円程度でしょうか。時間の方もそれぞれ、約3ヶ月、約一年ほどかかります。そして刺青除去をするにいたっては、こんなに多額の料金と時間がかかった入れ墨を消すことになるのです。刺青を入れるのに多額の費用を支払い、入れ墨を消すために、また料金を支払う。何か考えただけでもったいないですよね。仮に機械掘りで300万円としても新車が一台買えます。それで肝心の刺青除去の方法ですが、現在ではレーザー治療が一般的のようです。特定の色素にだけ反応するレーザー光を照射して刺青の色素を除去するというものですが、色によっては落ちにくい色もあるようです。同じ刺青でもレーザーに反応しやすい色と反応しにくい色があるということです。これは刺青除去だけに限ったことではないのですが、いづれにしてもクリニックと医師の評判、口コミというのは多額の費用を支払う前に確認しておきたいところです。