化粧も所詮、刺青の一種ではないか、という考え意見もあるようです。古代人が顔に魔よけ??として顔に入れ墨をしていたことは良く知られています。現在でも密林の奥深くに住んでいる人たちは、この風習、伝統を守っているようです。現代でもアートメイクなどといって顔に刺青(タトゥー??)をすることもあるようです。このような観点でいくと古代人が顔に刺青をするのも現代の人間が顔に化粧をするのも、結局、同じではないかというわけです。現代では化粧は女性だけがするものと決まっていません。男性でも一部の人の間、(いわゆるニュー●ーフの人だけではなく)では化粧はそれほど不自然なものではありません。眉毛の形をそろえる。鼻毛が見えないようにする。顔のアブラを取って、テカリを押さえる。こうした行為は広義の意味においての化粧ではないかというわけです。こうした自分自身の顔に対して行う行為と古代人が入れ墨をした行為は、結局、同じではないのかということです。結局、我々は先祖返りしているのでしょうか?それとも人間の本質は太古の昔から何も変わっていないということなのでしょうか?
就活、就職活動シーズンになって刺青、タトゥー除去を考える学生さんも多いようです。手の甲の入れ墨はバンソウコウなどで隠すという方法もないわけではないですが、 この方法で根本的な解決になるわけではありません。あくまでも一時しのぎです。腕や背中のタトゥーなら服を着てしまえば見えませんが、、、、。仮に刺青があることを隠して運良く入社できたとしてもタトウーのあることは、毎日、顔を合わせて仕事をしていればいやでも見つかってしまいます。(半袖を着る、夏場などは特にそうでしょう)接待ゴルフなどがある職種の場合、ゴルフプレー後にシャワーを浴びることもできません。それと、タトウーも、 もちろんそうですが、ピアスの穴の痕も目立ちますね。ピアスの穴はバンソウコウで隠せるものではありません。正直,言って諦めるより他にないのではないでしょうか。女性のピアスは、それほど気にもしないけれど、男性のピアスに対しては、良い顔をしないのが、実情でしょう。これは会社での人間関係(上司、役員)だけでなく取引先、顧客もそうです。いづれにせよ、4年生、四回生になると就職活動、就活をしなければならないことは入学した時点で分かり切っているのですから早めに対策を立てておくべきでしょう。あるいは内定が決まったのなら入社前にタトゥーは消しておいた方が無難でしょう。その会社で転職しないならば、これから先、何十年と働かなければならないのです。ところが学生の人は、おカネもそれほど持ち合わせていませんから、これもまた悩ましいところです。タトゥーを消すために、学生ローンで借入をして初任給で返す、というのも何だか本末転倒の気がします。外国ではスポーツ選手などにおいて、タトゥーを入れることは、それほど珍しいことではないのですが日本ではまだまだ刺青を入れた人は奇異の目で見られます。オーストラリアのアスリートなどはオリンピックの開催国で刺青、タトゥーを入れることを習わしにしているともいいますが、、、。